でんさい割引とは?手形割引との違い
でんさいとは電子記録債権のことです。
一般的に企業間取引では手形債権や売掛金債権などが利用されます。
でんさいは、それらを電子化したものというイメージです。
手形などの紙の債権は、紛失・盗難のリスクがありますが、でんさいはインターネット上に記録された情報なので、物理的に盗まれるリスクはありません。
ただし、パスワードを紛失したりだれかに見られて不正にアクセスされてしまうといったリスクはあります。
しかし、取引の際には本人確認がされますので、紛失や盗難のリスクは手形に比べて低いと言われています。
でんさい割引は、手形割引の電子版みたいなものです。
電子債権を割引手数料を支払って期日よりも前に現金化することを言います。
手形割引ではできなかったことができるようになっています。
それは、額面の金額を分割して割引することができるようになったという点です。
従来の手形割引では、額面金額が500万円なら500万円をまるごと換金する必要がありました。
ところが、でんさい割引では額面金額が500万円で、そのうち200万円だけを換金することも可能です。
これによって資金化の効率が上がっています。
割引手数料は一般的に銀行が安く、5%前後が相場です。
手形割引業者の場合には3%〜15%程度と業者によって幅があります。
銀行のほうが審査は厳しい傾向です。
こちらで紹介する会社のように、創業70年以上という歴史があって信頼できます。
審査にかかる時間は15分程度で、オンラインで手続きが完結するという点もいいですね。
